「辛抱」教えましょう・・

「ａｎｉ」君と　烏賊コラボ



ポイントに立つ。

潮低いけど　なんとなくよさそうなんだけどね・・・


・・・・

何も無い。


飽きそう・・・



「心折れるやろ？」

「ええ・・まだ　意味がわかんないっす」



どうも　しっくりいかないから　


エギを

3.5　ＳＬＯＷ

3.5　レギュラー

「墨」

「Ｄａｉｗａ」



とっかえひっかえ・・



なんとなく　「ＳＥＫＩＺＥＮ」さんが頭に浮かんだ・・

あのおっさんなら　ここ　これ使うだろな・・・


「エギ王Ｑ浅」



・・・


これじゃ♪　しかも　3.0


初めて使う　「Ｑ浅」


姿勢が　ＳＬＯＷとはちょっと違うね。


流れてても　こっちのほうが　フォールしてる。

（ＳＬＯＷは　流れに乗りすぎちゃう）


パシッ♪　パシッ♪　って　ジャーク　入れる。






「？」



合わせ（笑）




「どん！」





やっちゃったよ～・・・


ぐいんぐいん　してるし～♪



「アオりんさん　なんかお手伝い　出来ることありますか？」（笑）





いや・・大丈夫


玉を頂戴。






プシュー　プシュー・・

ええっと　どっちやねん・・

脚長いか？




長い・・・



でも　この　具が見えちゃうほどの大また開き　　は・・・





「キスマーク」やん！





触腕　一本だわ・・・　









紋々が　かなりケバイっす。







おるねえ。

これでも　十分おもろいもん。


とりあえず　これ　写真に撮って　数名の方に

「意味の無い　くるくる爆弾」投下（笑）





・・・これ見せられたって困るって（爆）


「ａｎｉ」君　キスマーク　は　ペアでいるんだ　もういっこ

どっかに　いる　がんばろ（笑）



なんか　良い感じなのかな　このエギ。



パシッ♪　パシッ♪　ジャークを繰り返す。


おおおおおお・・・


フォールが止まった・・・


「？」

うそ～♪


のった～






足場を見て　玉の位置を確認して・・・


はい　ぐいんぐいん♪

はいはい♪


浮いてね　浮いてね♪













「スカッ・・・」







・・・・・








外れた（爆）






なんで？


そういえば　聴いたら乗ってたから　追い合わせも入れなかった

ような・・・


エギも綺麗だし・・


「抱いてただけか？」

「カンナ効いてなかったの？」




・・・・・



この後　特筆すべき事態も無いまま

新聞屋さんが　お仕事をされる時間となりました。


「ａｎｉ」君　もっかいやろーね♪